平成26年  2014年 クルージング  NO3 

 

                     


   


  
  6月5日

   対馬厳原港〜壱岐芦辺港  35マイル



   厳原出航   7時30分
   芦辺入港  13時30分
 

    

  10メートル以上の風だが徐々におさまるとの予報で出航する
  堤防を出るなり、横波の激しい揺れ、雨、ただアビームなので2ポンと少しのジブで7ノットで走る。
  視界が悪い、博多・壱岐・対馬のフェリー、高速艇と同じコースなのでレーダから目を離せない。

      


    



  5時間ぐらいの辛抱で、視界が開け波も穏やかになってきた。
  芦辺港は広い、フェリー横の浮き桟橋に留める。
  本来は岸壁となるようです。
  GS・スーパー・お風呂も近くにあり、便利です。



    停泊料 162円

    




   6月6日

    朝から小雨、風もきつい。
    
    トラブル
     暇なので、海水フイルターをチェックした後、海水レバーを開けずに
     エンジン開始をした。
     しばらくして、水が出ていないのに気づく。
     あわててエンジンを止め、インペラーを確認したら、やはり羽がちぎれかけていた。
     一週間前に変えたばかりなのに・・・・・!!!

    一句
     一人で仕事をつくり、忙しがっている私かな

     後は、ふてくされて寝ていた。

                


   6月7日


      出航を考えたが、玄界灘をなめてはいけない。
      もう一日、待つことにした。
      最近は「待つ勇気」が出来たかな?

      雨はやんだが風がきつい。
      運動不測解消のため、自転車で壱岐散策。

           

      浮き桟橋が使用出来ないときは、奥の岸壁が使用できます。
      ただ、水深が浅いので注意してください。
                               

     


      芦辺港にある少弐資時像
     
      1281年蒙古郡(弘安の役)と勇敢に戦った像

        



    左京鼻

      壱岐島誕生神話 の八本の柱のひとつ「折柱」とされている。

      海は荒れている、出航しなくて良かった!!

                   

     




    今回のクルージングで非常に役に立っている、この自転車。
    Yチャンから譲り受けた物で、約7キロ、軽くてコンパクト。
    体重85キロの僕でもびくともしないすぐれものです。
    これでいつも走り回っています。

                    

    



    山を越え、郷ノ浦港までやってきました。

    ナ・ ナ・  ナンジャこれは????

    町の真ん中の神社にこんなものが飾ってある、
    いったい、何だろうか???


          

     寒神社

   






    等身大!!
    しっかり、お参りしてまいりました??

              

    ”もう必要ない!” と、神様のお告げが聞こえたか、聞こえなかったか??

                   

   



    必見の価値あり
   場所はここです。

                    


   

                              





   6月8日

     芦辺〜室津   61マイル
 
    芦辺出航    5時
    室津入港   16時」


  



   室津フィッシャリーナは4月で終わっており、桟橋もひどく痛んでいます。
   静かで環境がいいのに残念です。
   近くには川棚温泉・瓦そばなどの名物があります。

      

   

   北東の風、ぎりぎりのクローズ
   なんとか、セールを張りぎりぎりで登っていく。
   さすが玄界灘、波は高い
   61マイルスムーズには走れた。
   16時に着き、久しぶりにヨットを洗う。
   気持ちのいいものだ。

    




  6月9日

    室津〜須佐漁港   57マイル

    室津出航      5時
    須佐入港     16時


    

     きれいな夜明け

    



    今日は見島の予定でしたが、キャンピングカーでお馴染みのMさんが山陰を走っているとの事。
    是非会いましょうと言うことで、須佐に変更。
    北東の風・ 真登り波高し。
    4ノット台、たまに3ノット台  ばったんばったんなかなか進まない。
    疲れた〜
              

    須佐は以前入港しているので、同じ場所に停泊

   



   Mさんご夫婦・さらに今度隠岐でお世話になるHさんご夫婦と豪華食事で宴会
   場所は料理民宿「遊縁」  

    

  



  料理は女将さん手作りの創作料理と

                



  



    漁師のご主人が釣ってきたばかりの剣先いか
    まだ、生きています。
    なんだか、こちらをにらんでいます。

                      

   




6月10日



   須佐漁港〜温泉津漁港   51マイル


   須佐出航    5時30分
   温泉津入港  16時30分

   




  

    今日も 真登り、毎日毎日北西の風
    6月と言うのに寒い。
    
    温泉津は何度も入っているので狭いが入りやすい
    地名の通り、もちろん温泉。
    ただ、有名な温泉は熱すぎるので、私は沸かし湯の「才市の湯」の方が好きです。
          

       
       出来るだけ岸壁の前方に留めた方がいいです。
       氷を積むため大きな漁船がこの場で旋回します。


      



   6月11日

  温泉津漁港〜恵曇漁港    45マイル

   温泉津出航         6時
   恵曇漁港入港       14時30分


    大きな漁港です。
    昔はトラック野郎のような大きな輸送トラックが多かったのですが
    今は、さびれています。

   





    

    今日も真登り・毎日北西の風、何とかならないものかと思いながらも・・・・・
    しかし、毎日毎日よくやるな、と自分でも思う・・・・(今さら遅い!)

                               


    連日の温泉気分!!
    疲れがぶっ飛ぶ!
               

    夜はHさんも泊まり、久しぶりにDREA夢鍋
                

    お互いホンダのOB 車の話で盛り上がる。
                
    

   





   6月12日

    恵曇漁港〜境港マリーナ  29マイル

    恵曇漁港出航     5時30分
   境港マリーナ入港  11時30分

   いよいよ前半の最終日
   慎重に行動する。
   距離は短い、しかし天気が悪く今日も真登り、ただひたすら機走。
   島根半島を回るとアビーム、ひさびさの6ノットキープ。
              

   マリーナ入り口は非常に浅いので事前にマリナに確認が必要です。

            

   


   
境公共マリーナはこのような留め方です。
    慣れない私には非常に難しい!
    今回も3年前にお世話になったTさん、Sさんのおかげで
    桟橋の確保からまた着岸までお世話になりました。

       



    
入港してしばらくすると雷と激しい雨。
                
      本当にラッキーでした。


                

    
    


  
今日もHさんの案内で境市内を散策
   境港で有名なのはなんと行っても境港さかなセンター
   お寿司をご馳走になりました。
       

   その次に、有名なのは 水木しげるのげげげの鬼太郎
   観光客が多い

      

  



           

  





   
6月13日  

    
梅雨の間、しばらくプータの待っている西宮に戻ります。

                     

           





         


            


         





      



                      


                   航海前半航跡リスト

   




        梅雨の明けた7月頃に、また旅を続けたいと思います。