第五ステージ

     遠いところからですが、暑中お見舞い申し上げます。

                   

 


                ただし、こちらは毎日寒いです。







  74日目  7月7日 (土) 網走港〜宇登呂港



   



  


        


       予報ではいい天気のはずだったが・・・・・、出航時は小雨
       宇登呂港に着くまでずっと霧の中。
       港への入港はプロッタを見ながら緊張の連続!!
       着岸後晴れてきた!



              オロンコ岩から見た停泊地


  



    昨年登った羅臼岳登山口の岩尾別温泉(無料)
    ビールがうまい!!


  





                 自転車のMさんとYさんとで知床峠へ

 





    知床峠からのダウンヒル・・・・、チョーきもちいい!!

 





 75日目  7月8日 (日) 宇登呂港停泊



  予想に反し、いい天気だった。
  久々に太陽を見た感じ!

  思い切って羅臼までと思ったが、明日は雨模様なので、宇登呂で停泊。


   海の青さもいいけれど、山の新緑もいいものだ。



           後方の羅臼岳は見えず!

 








        カムイワツカ湯の滝

       硫黄岳から流れる川全体が温泉。
       気持ちいですよ!!
   

  







    途中ヒグマの親子に遭遇。
    これ以上近づけなかった。



 





 
 76日目  7月9日 (月) 宇登呂港停泊



   朝から激しい雨。
   ただひたすらヨットの中で待機。

   昼から、知床遺産センターで知床の勉強?
   知床とはアイヌ語で「シレトク」(突き出たところと言う意味・・・)知っていましたか??
                                         


      明日はケイアフリに遭えるだろうか?


         

         日本海とオホーツク海にのみに分布し、その沿岸に繁殖分布する。 冬は周辺の海域に広がる。
         日本では、留鳥として北海道・本州北部沿岸で繁殖する。 冬は11月から翌年4月にかけて本州中部地方まで南下する。
         現在、個体数は天売島で激減し、1949年には7,000羽もいたが、1963年3000羽、1972年約400羽、2001年は約200羽に激減した。
         絶滅危惧2類(VU)に指定されている





        世界遺産の地・知床ウトロで三日間、よく散策しました。

        明日は、出航するぞ!!


         知床半島は電波が通じませんので、携帯:AISは通信不能です。



                     観光地:ウトロ港の風景

  








  77日目  7月10日 (火) 宇登呂港〜羅臼港



 







 


     



    今日こそはいい天気だろうと期待したが、朝から雨                  
    出航時の雨が一番いやだ。
    出航をやめようかと思うが、明後日以降の天気がまた悪い。
    今日中に羅臼まで行かなければと気が焦る。
    思い切って出航しました。





    知床半島の先端です。
    船でしかいけない秘境です。
    岬を越すと、波・風がきつくなります。
                                    
   


   



    有名なルシャおろし。
    羅臼岳・硫黄山の間に挟まれた低い場所から噴出すやませ。
    雲が舌のように垂れ下がると強風が・・・・・・
    おかげさまでさほどでも無かった。




   



     羅臼港は船も少なく留めやすい。
     漁港の皆さんも親切です。
     羅臼温泉街は有名ですが、歩いていくのなら高島屋旅館400円徒歩10分
     コンビニ・スーパーは沢山あります。




                 停泊場所から国後島が真近に見えます。(国境


     






   78日目  7月11日 (水) 羅臼港〜根室港



     





    

      




     いつもどおり3時起床、しかし霧で何も見えず。
     いつも朝は、雨か、霧の毎日
     憂鬱な毎日、たまには晴れた朝を迎えたい・
     今日、根室まで行かなければ明日以降の天気が悪い。
     しぶしぶ出航  




     沖に出ると霧が晴れた。
     遠くに羅臼岳を望む。
     ドナルドも気持ちよさそうにウクレレを弾く。

                                     
  
    


      霧が晴れたり、また濃い霧との繰り返し。
      霧でメガネが濡れ見にくい。
      プロッターで国境ラインのチェック・レーダー・水深・さらに流れ藻と
      とにかく神経を使う所だ。

                           




      網走あたりから携帯の調子が悪い。
      たたけば直るのパターンで使っていたが、羅臼で完全に使用不可となる。
      羅臼にはショップが無い、携帯がつかえないのは本当に不便だと実感した。
      いろんなことが事が起こるなー
                               
      根室港に着くなり、まずはショップへ。

       代替機で、今は、大丈夫です。
                               
      




      Yさんから差し入れ、7月10月解禁の花咲蟹
      DREA夢鍋と今日はご馳走!!


        

     










    79日目  7月12日 (木) 根室港停泊


      朝から激しい雨      

 




     一日中雨・雨         










  80日目  7月13日 (金) 根室港停泊



   今日は福岡からヨットの大先輩、Sさんが利尻岳登頂の帰り、わざわざ根室港まで訪問をいただきました。
                                                          
   Mさんの車で日本列島最東端の根室岬を見学


  




  全員で叫ぶ  「返せ北方領土!!!!」      



     オホーツク海・太平洋の境目・潮のぶつかる境目は大きな波だ

   





   毎回来るたびに、霧・強風の納沙布岬、目の前に座礁船が・・・恐ろしい光景だ。 

   国境・定置網・暗礁・潮流   この沖をDREA夢で走るとは考えられない
   ここを見なければ良かった・・・・・・・



 











  81日目  7月14日 (土) 根室港停泊


  根室港停泊も4日目
  今週は根室港のお盆祭りがあるので場所の移動を言われ移動する。



 









    82日目  7月15日 (日)   根室港停泊


                今日は第54回 ねむろ港まつり    

       タイミング良く、500トン巡視船 (砕氷船てしお) に乗船の機会がありました。   


 




               操舵室でレーダー等の説明を受ける     


  





                         20ミリバルカン砲搭載     


   





           国境を監視する巡視艇PM37、      何かありましたらよろしくお願いいたします。

           デッキではパーフォーマンスが行われている。


      








 83日目  7月16日 (月)   根室港〜霧多布



 






 


 
     




  

  今日は最大の難関、ロシア主張領域への航海。
  何度も何度もプロッターのデーターを確認し準備をし霧がかからない事を願う。
  しかし、朝は小雨模様、一日中霧の中の航海となる。
  南風のため、オホーツク海は穏やかな海。
  早々7時前に納沙布岬にさしかかる。
  期待した灯台は確認出来なかったが、
  遠くに北方領土返還の火・四島のかけはしを見る事が出来ました。
  


 


       近くに水晶島・貝殻島を望む・・・・?   何も見えない

       ここまでは、オホーツク海これから先は太平洋、納沙布岬を越すと逆潮
       波・風が強くなる。

       とにかく寒い、西宮は30度を越しているとか・・・? こちらは12度だ・・・・・寒い
       何も見え無い、ただひたすらレーダーとプロッタ・・・・
       本当に緊張の瞬間だ!!   
       



 


   海にはシャチの群れが多い。
   イルカより数倍大きい。
   こんなときペラに流れ藻がからんで、潜ることになったら大変だ!




      霧多布停泊地   漁船がいっぱいで留めるのに苦労する

 







            さんま漁の漁船・・7月22日解禁、現在停泊中


   




   さんま漁はイカの漁火より艶やかです


 


  温泉は山の上のゆうゆ館
  今日のお風呂は格別だった!!

                            





  84日目  7月17日 (火)   霧多布港〜釧路港

 


 




      



  
4時出航準備するが霧が濃く、何も見えない。
   しばらく待機、5時思い切って出航
   堤防沿いに行くが港の外はさらに激しく真っ白と言うより真っ黒の世界。
   あきらめ慎重に戻る。
   やはり名前の通り、霧多布か・・・・・・
   必ず霧が晴れると信じ6時に再度出航。

   一日中霧が晴れることがなかった。
   ただひたすら真っ白な世界を行く。
   おかげさまで漁船が出ていないのが救いだ




 



 

               
 霧多布出航時の写真 (M氏提供)




 釧路は大きな街
 近くにホテルの温泉もありますが、少し足を伸ばして車で天然温泉大喜湯(550円)へ
 河口に留めればフィッシャマンズワーフ等お店が沢山あります。
 ただし、引き波が多いです。



      毎日毎日  怪奇日食?
      太陽が見たい!太陽が見たい!

      


 フライパンにカビが生えている。
 何か体もかび臭い
 ヨットの中は湿気が多い!









   85日目  7月18日 (水)   釧路港〜大津漁港

   




 





      




  岸壁沿いに緊張の出航。
  港の外に出ると、プロッター、レーダーが頼りだ。
  また流れ藻が多い、ペラに異音があれば、アスタンをかけ取り除く。
  こんな所でもぐるのはいやだ!!




 

   


 途中から霧が晴れだした。
 久しぶりに雲を見た感じ
 陸地も久しぶりに見た。
 三日間ほとんど白い世界にいたから頭がおかしくなったのか・・・・

 昨日オイルを補充してそのままオイルのふたをしていなかった。
 エンジンルームにオイルが吹きこぼれていた。
 また、霧でメガネを絶えず拭くものがからネジがゆるんでレンズがはずれ、落ちた。
 レンズの端がかけてしまった。
 しかし海に落ちなくて良かった!
 最近なんか小さなトラブルが多い!!   反省    反省  

 大津漁港は何もありません。
 もちろんお風呂もありません。
 今日は保存食とビール。

 早めに寝ます!
                       

 


 


 86日目  7月19日 (木)   大津漁港〜十勝港


 


 



     



   
久しぶりに霧のかかっていない港を出港。
    天気良く、追い風に乗り進むが、次第に波が高くなる。
    この状態で何も無い庶野漁港に入り、天候待ちになった場合を考え
    急遽、手前の十勝港に入る。
    港は漁船でいっぱいだ。

   
小さな町ですが、スーパー、町営の銭湯があります。

          
大型漁船の間に割り込む,至難の技です
 
 



 


  
次第に風がきつくなり、岸壁に押し付けられる。
   また、干満の差が大きい
   たぶん明日も停泊だろう。
                      






 87日目  7月20日 (金)   十勝港停泊

  
最近足が弱っているのがわかる。
   寝ていても足が引きつるし、岸壁に跳び渡る時もタイミングが合わない
   落水しないように注意しょう。
                      



  
襟裳岬「風の館}より
  襟裳岬は風速10メートル以上の風の吹く日が、年間290日以上もある、
  日本屈指の強風地帯です。

                      






 



 毎日赤色の表示
 襟裳岬はいつもこうなんだろうか???
 波、4メートル・・・・・・
 これでも行かなければならないのだろうか???




              



 今日の出来事
   昨日、充電のためエンジンをかけていたら、通りがかりの若い人に、排水の出方が少ないよと言われた
   見たところそうでもないし、小樽でインペラーを変えたばかりなので、大丈夫だろうと気にもしなかったが。
   無性に気になり、インペラーを確認した。
   なんと、3枚のゴムがちぎれそうだった。
   こんな状況の中でちぎれていたらと思うと、ゾットする。
   まさに、神のお言葉ではと思う。 



 
                        
十勝漁港





 漁師はさんま漁の準備で忙しそうに働いています。
 その中に、ヨットは邪魔ではと思うのですが
 十勝港の漁師の方々は非常に親切です。
 いろんな方に声をかけていただきます。
 どこから来たの?どこへ行くの?一人?寂しくない?スピードは?ヨットは高価?等々等
 毎回、同じ会話ですが、楽しい時間です。
 
 






  88日目  7月21日 (土)   十勝港停泊


 今日もヨットの中にこもっています。
 4時に銭湯に行き、スーパーで買い物し、酒飲んで寝る
 有意義な?生活を送っております・・・・・・

    




 襟裳は何も無いと思っていましたが・・・・
 とんでもない、、風も波も・・・・波大抵ではではない、いっぱいあるではないか!!

 青春時代を思い出し、拓郎の歌を歌って、うっぷんを晴らしております。
 一緒に歌いたい方は、拓郎をクリックしてください。


      













 89日目  7月22日 (日)   十勝港〜浦河港




  





  





     


 十勝港に三日間いました。
 町の隅々まで歩きました。
 襟裳岬のことを考えると、胃が痛くなります。
 漁師も口をそろえて、何度も危険な目に遭ったとか・・・・
 海にはバイパスがありません。
 襟裳岬を通過しなければ、戻るしか方法がありません。
 しかし、根室半島もいやだし、行くしかありません。
 あらゆる気象のデーターを取り、決断しました。
 出航時、霧がかかっていないのが救いです。
 大きなうねりの中を進みます。
                          
 
 参考まで

   
         ここをクリック       MICS
   
 
  このデーターを信じ進みました。



  おかげさまで、無事何事も無く通過しました。
  考えられないぐらいの静かな海でした。
                           
  



 

   ぼけていますが、襟裳岬の先端です。
   相当沖まで暗礁が伸びています。
   大きく、大きく周ります。

   日曜日なので、観光客も多く、岬の灯台から、セールを張ったDREA夢の勇姿を見ているのでは・・・
   と勝手の思っています。
                   


 岬を周ると逆潮でしたが、思い切って浦河港まで60マイル走りました。
 港は、イカ釣り船があるだけで閑散としています。


 
                        
浦河漁港



 聞いていた、銭湯・スーパーはありません。
 船員用のお風呂とラーメン屋とお弁当やがありました。
 スーパーは車が必要です。
 今日は襟裳岬を周ったお祝いに温泉につかりたかったが、シャワーと
 スーパーのお寿司で我慢します。


 やはり60マイル走ると、しんどいですね!!
                                   







 90日目  7月23日
 (月)   浦河港〜東静内漁港



 








 



     






 

                          
東静内漁港


 天気予報で雨マークなので、早々と停泊を決めて寝ていた。
 襟裳岬を周ったので少し休みたいと思う気もあったのか・・・・?
 目覚めるとなんと晴れ。

 自転車で町散策、洗濯をしていたが、海上保安庁が
 東静内漁港の方が町は大きいよとの情報で、あわてて9時に出航する。
 20マイルなのでのんびり進む。

      



 東静内漁港は港湾図にも載っていない港、慎重に入る。
 岸壁では自衛隊員の出迎え、舫まで取ってくれた。

 なんと、12時ミサイルの発射予定がDREA夢が入港するまで延期になっていたとか。
 実射訓練区域は聞いていたが、日、時間は聞いていない!!

 納沙布岬ではロシアの威嚇射撃を逃れたのに、静内港では自国の自衛隊にミサイルを
 撃ち込まれる?ところだった。
                          

 国内で、40キロ以上のミサイル発射訓練が出来るところはこの場所だけらしい。
 おかげで、一発数千万円もするミサイルの発射を二発も見ることが出来た。
 しかし、いろんなことがあるな・・・・・

                                  



 



          

 ご参考までに
     静内対空射撃情報

   北緯42度18分26秒、東経142度26分33秒の基点を中心とする半径40kmの圏内
   真方位180度から270度までの射界を形成する扇形区域内の海面及び上空



 




 ところで東静内漁港は何も無い港。
 すべて車での移動で、スーパー等に行かなくてはならない。
 海保は嘘を教えたのか??  


 しかし、運よく地元漁師のSさん夫婦にスーパーに連れて行っていただく。
 また、一緒に「みついし昆布温泉蔵三」に行く。
 ここは景色の良い、いい温泉だった(420円)

 この付近はサラブレットのふるさと、きれいな馬牧場があります。

 夜は、ししゃも・かれい・いわしの刺身、フライを持ってきていただき
 ヨットで宴会する。
 取れたての、ししゃもの刺身は美味しいよ
                        




 91日目  7月24日 (火)   東静内
漁港〜苫小牧勇払マリーナ


 




 


       


 薄曇の中を行く、風も無く静かな海、ただひたすら機走。
 勇払マリーナは金額が高い、し
かし苫小牧漁港はほっきの漁船で入る余地は無いとの事。
 すこしのんびりもしたいので、マリーナに入る。

 西宮からご夫婦でキャンピングカーで北海道に来られているMさんと再会。
 一緒に有名な苫小牧西部港の魚市場ビル「まるとみ食堂」でほっきカレーを食べる。
 後、スーパーでしっかり食料を買占め、今日は久しぶりに焼肉を食べる。
 Mさんありがとうございました。
 
 誰もいないマリーナ、お金はいるが、やはり電化生活が出来るマリーナはいいな〜








 92日目  7月25日 (水)   苫小牧勇払マリーナ




 天気予報では雷・突風とのニュースでしたが・・・・、風無しの曇空でした。
 しかし、久しぶりの電化生活なので、今後の計画等でのんびりすごしました。
                                        



    


                        


    

   スーパーは自転車で10分ぐらいにあります。
   お風呂はヨットのメンバーの旅館を利用させていただきました。(北山荘)
   二日目の夜は、勇払マリナーのメンバーと鹿肉ステーキパーティー
   Iさん、Oさん、Kさんご馳走さまでした。
   若干寝不足。








  93日目  7月26日 (木)   苫小牧勇払マリーナ〜室蘭エンルムマリーナ




 






 


    



  





   

                        DREA夢の隣がMさんのカタマラン


  室蘭エンルムマリーナは綺麗なマリーナ
  世界を周られているカタマラン艇Mさんの出迎えを受る。

 温泉はハーバーのすぐ隣 むろらん温泉 ゆらら

  ここのメンバーは海外を周られている方が多く、いろいろ話を聞かせていただきました。
  明日は港祭りでパーティーの計画があるとのことでしたが、
  天候等を考え翌日早朝出航しました。
  Mさんありがとうございました。
  





  94日目  7月27日 (金)   室蘭エンルムマリーナ〜椴法華漁港




   





   




     


 



   久しぶりに天気がよく、セーリング
   何も無い港ですが、津軽海峡を渡るのにはここで風待ちの港。
   港には何も無い

   ここで、自転車のMさんと再会、早速、街まで買出しに行き、久しぶりにDREA夢鍋

                                           
   
                                       

 

  椴法華には恵山岬近くに有名な水無海浜温泉があります。
  満潮になるとかくれてしまうので、干潮の時に入ります。(無料)
  後、HOTERU恵風で再度温泉につかります(400円

                                        







 95日目  7月28日 (土)   椴法華漁港



  天気予報どおり、夜中から激しい風。
  岸壁に押し付けられる。
  明け方、昆布漁の船が帰ってきてクレーンで荷揚げをするので
  さらに激しくゆれる。
  港の外は白波が激しい。
  いつになったら出られるのだろうか???????
  





                          恵山登山口



 二日間吹き続いた。
 留めた岸壁も悪く、外波がまともに入ってくる。
 また引き波が激しい。
 ただ、その中でも唯一の楽しみは温泉。



 この温泉は、地元のコンブ漁の終えた漁師が入る温泉。
 外に看板も何も無い。
 隠れた秘境  浜の湯









 






  96日目  7月29日 (日)   椴法華漁港〜函館港



  






  



     



    この風は本当におさまるのだろうかと悩んだが、
    夜中12時を周ったごろから風がやんだ、早朝、思い切って出航を決める。
    すばらしい朝焼けだ。


    


    恵山岬を無事通過
    6ノットをキープ
    汐首岬では1.3ノット、赤灯台がいつまでも真横。
    4ノット近い逆潮だ。
    ただひたすら我慢・我慢
    しかし恐れていた、波、風は少ない、網を注意しながら出来るだけ岸よりを走る。

    遠くに函館山が見えてきた。
    いよいよ念願の函館だ!!
                         

    

             


    


                  チャート ハウス Mさんの出迎えを受け、金森倉庫前に舫う。






               第二の目標

                        函館金森倉庫前にDREA夢を舫う


                                   



                         昨年の思いはこのブログを見てください

                                      



   


         このイルミネーションを見ながら、デッキで酒を飲む。
        最高の瞬間だ






    


                          椴法華から8時間走ってこの違い
                        いっぺんに都会の雰囲気







   97日目  7月30日 (月)   函館港


   久しぶり街
   函館山・谷地頭温泉・湯の川温泉・大沼公園等々散策
   しかし、暑い、今までの寒さがなつかしい・・・?
   



    


                         函館山からDREA夢を望む




    


                               大沼公園を散策






   

                              海もいいけれど、湖もいいな・・・






  98日目  7月31日 (火)   函館港




   

                             最高のロケーション




   函館は27度、とにかく暑い、暑い、暑い。
  、数日前までは寒い・寒いと言っていたのに・・・・
   しかし贅沢は言っておられない、大阪は35度との事。
                                       
  

   
   毎日、毎日、都会の雰囲気を味わっております。
   金森赤レンガ館でショッピング(見てるだけ・・・・・)
   函館湯の川温泉 漁火館


   ヨットの前では、沢山の人がDREA夢をバックに記念撮影をしています。
   もちろん僕も写ります
   



 


                                    函館の夜景






   99日目  8月1日 (水)   函館港



                             函館港祭り

 



     金森倉庫の岸壁はものすごい人だかり
     ヨットの上で一等地の花火見学



 



                夜遅くまで、ヨット仲間と酒を飲む。
                                      
  
                 若干寝不足


 




   北海道・・・・・・、苦痛・苦悩・また、少しの楽しみを思い出しながら・・・・
   函館に舫えた満足感に浸っておりました。





        







                 北海道の航跡

  






   6月14日に松前漁港に入り、7月29日に函館港に着きました。
   延べ45日ついやし北海道を一周しました。

   北海道は大きい。
   やませで悩み、霧で悩み、国境で悩み、潮流で悩み、本当に悩み悩みぬいた航海でした


   しかし、「待つ勇気」を得たことは大きな自信です。

   今回も、皆さまの助けを借りて何とか、なんとか函館港までたどり着きました。



               
 函館の夢蔵で書いていただきました。

                    僕にとってはすばらしい言葉です。


  







   この後、津軽海峡白神岬を越え、いよいよ第六ステージ、日本海に入ります。
   潮・季節風に逆らい、下ってまいります。
 
   
第六ステージもお楽しみください。