記載が遅れました。
船名のチーク板
ヨット仲間 札幌のFさんが作ってくれました。
また、ニス塗りは小塚さんの指導で僕が10回以上塗りました。
最高の仕上がりです。
終日激しい雨 ヨットの中に閉じこもる
平内海中温泉・尾の間温泉、等々
今回は、楠川温泉と大浦温泉
古仁屋発 6時30分
名瀬 入港 14時30分
平成26年 2014年 クルージング NO1
〒
8日
10日
メモ
3日
銭湯
〒
スーパー
ジョイフル
港内は広いです。
いよいよ前方にきのこ雲みたいな前線が現れる。
セールを下ろし、ハッチを閉め、突風の中を突っ込む
ただひたすら雨の中を耐える
2年前の土砂崩れで海の駅入り口は浅くなっています。
H氏撮影
メモ
天気は最高・快調に走る
一湊では山川漁港で知り合いになった有幸丸船長Sさんが訪問
車を貸していただく。
早速、洗濯、買出し、燃料、温泉非常に助かった。
8ヶ月待ちとの事でした。
海の駅がだめな時はこちらへ
5月2日に宜野湾マリーナを出航し、10日に屋久島一湊漁港に着きました。
黒潮のトカラ列島を越えるのですが、天候に恵まれ楽しく、のんびり屋久島に
着きました。
屋久島には温泉が多い
口之島〜屋久島一湊 50M
口之島発 5時30分
一湊入港 16時
5月2日
これからもまだまだ旅は続きます。
いろんな出遭いを求めてDREA夢は北上します。
5月10日現在の黒潮の流れです。
ジョイフル
屋久島は皆既日食の時から5回目の入港となります、今までは宮之浦でしたが
今回の一湊漁港は初めて。
町中からは非常に遠いですが、親切な方が多く非常にいい港です。
昨夜から激しい雨、あきらめようとしたが、
昼から晴れる予報
思い切って出航
沖縄はすでに入梅とのこと。
これからは梅雨前線との競争だ
天気は良かったのですが、終日向かい風、
伊江水道は逆潮
伊平屋港への入港はさほど問題はありません。
港湾図に無い、新しい堤防ができていました。
お風呂はホテルを利用できますが、今回は連休で混んでいるので断られました。
ヨットのシャワーで我慢します。
食事はフェリー乗り場で、遅くまで営業しています。
伊是名手前でイルカの大群に遭遇
長い間 イルカと戯れていました。
宜野湾マリーナ〜伊平屋島 52マイル 8時間
アルカディア艇長Hさんがつりあげた大物のかつお
7日
温泉
9日
真向かいの風・波、途中からコースを変更し時計回りに進むが、永田岬沖で激しい波風
また、ホンダワラがいたるところに。
散々苦労するが、なんとか無事に一湊漁港に入ることが出来た。
久々にハードな航海だった。
中に入れば公園になっていて快適に過ごせます。
スーパー、24時間コンビニが近くにあります。
銭湯・コインランドリーは歩いて10分以内
GS;0997720165
公園には水道・トイレが完備されています。
前線の中をただひたすら耐えて、通過した後には、新緑の宝島が見えてきた。
五月の緑が美しい。
名瀬の港にはすでに2艇、あとから3艇とヨットだまりになっている。
しかし、留める場所が悪く、引き波と岸壁の高さに悩まされる・
お風呂は前にホテルにありますが料金は1000円。
歩いて15分のの所に船員会館があり、300円
そこでも食事が出来ますが、ジョウイフルもあります。
GS:0997−52−2211
以前は知名漁港に入りましたが、今回は翌日の航程を考えて和泊に向かいました。
入り口は非常に浅く、干潮ではありましたが、航路の真ん中でも
3メートルをきる水深。
心臓がパクパク鳴りました。
港の中は広いですが、干潮時は岸壁が非常に高いです。
お風呂は和泊福祉センター(電話0997−92−2299)
徒歩約10分 500円
がありますが、ただし金・土・日のみ営業です。
コンビニ、スーパーはあります。
GS 0997−92−0047
7時30分 宜野湾出航
15時30分 伊平屋入港
ご参考までに
6日
晴れ間が出たので、洗濯と布団干しで一日が過ぎました
古仁屋〜名瀬 42マイル 8時間
水
トイレ
H氏撮影
僕は食べるだけの人
脂が乗って美味い!!
ホテル
船員会館
ここまでの航跡
4日
対岸から見た停泊場所です。